市政を実証的データで語り、議論できる市民の登場が待たれる。

デタラメ服務の池野教育長の<再任>に異を唱える議員がただのひとりもいなかった上尾市議会。
12月の市議選は、上尾のために本当に必要な議員は誰な
のか、市民ひとりひとりが考える選挙になります。

記事No.23

■なぜ「起立全員」で池野教育長が再任なのか?
 館の住人(このブログの筆者)は、池野教育長のデタラメ服務の実態-例えば、正規の休暇取得の手続きを経ずに休み、公的スケジュール表にも「お休み」などと書かれている問題(「お休み」などという勤務態様は絶対にありません)や、市内の教職員には綱紀粛正の厳守といいながら、自分は都市教育長会議と称して岩手の博物館(行く必然性の文書は「不存在」でした。つまり、わざわざ〈嘘〉をついてまで行く必要は全くなかったのです)に行っていた問題、あるいはどこか遠くに行った際(出張)に、そのことについて教育長就任以来ただの一度も教育委員会に報告したことがないなどの信じ難い事実関係etc. を指摘し、住民監査請求を起こし、監査委員からも池野教育長に対して厳しい意見が付けられたことをお伝えしてきました。
 こうした中で、一方では、4月から教育長の服務についての規則が設けられたり、遅ればせながら出張報告がされるなどの変化が出てきました。これらは明らかに住民監査請求の影響によるものであり、裏を返せば、check機能としての教育委員会が全く機能しなかったということでもあります。
ところが、2019.03.21、徹夜明けの市議会で、池野教育長再任についての議案に対する質問はゼロ、出席議員「起立全員」で池野氏は再任されました。
このことは、どう考えてもおかしなことであり、池野氏に対する質問も皆無という市議会と議員には正直言って失望しました。もし館の住人の投稿(当時はビジネスゲームの館に投稿していました)を見ているにもかかわらず無視したのであれば、議会と教育長は「ズブズブの関係」であると言わざるを得ません。

■市議としての宮入勇二さんに期待します!
 今年5月、池野教育長がまた上尾市の公用車を極めて恣意的に使用する事態が起きました。これについては現在情報公開請求中ということもあり、内容は後日みなさんにお伝えしますが、3月に「全員一致で再任」されたということを逆手に取って自分勝手をしていると言えます。
 少なくとも、宮入さんが市議になれば、池野教育長に対して臆することなく実証データに基づいて事実を指摘したり、的確な質問をしていただけると期待しています。宮入さんの基本的な立ち位置こちら

 とにかく、12月の上尾市議選で、市政をデータで語れる市民として宮入勇二さんが立候補するというのは、久々に期待が持てるニュースだと思います。

投稿者: 館の住人

上尾市民。 「ひとりでもできる行政参画」を目指しています。 とりわけ、上尾市教育委員会や上尾市についての情報公開請求を契機として、教育行政や市政が改善の方向に向かって行けばと考えています。

「市政を実証的データで語り、議論できる市民の登場が待たれる。」への2件のフィードバック

  1. こんばんは。
    こういう採決を発想をできるって凄い。
    頭の程度が透けてみえます。ばかじゃん。
    普通、採決に入ります、誰かが「異議なし」って言う
    パターンが普通では。
    でもこの方の公私混同ぶりを考えると「異議あり」が
    あって当然ですけど。ろくでもない委員の集まりなんですね。
    子供たちが可哀そう。
    私の子供時分は。バカヤローN市議の店が儲かりそうな
    金八世代でしたが、PTAが、市教育をけん制する
    レベルにあったような気がします。
    現教育長みたいな振る舞いは、日教組が黙ってない?か

    1. もともと、池野教育長就任は逮捕市長(島村穣)のご指名によります。
      それだけでも?がつきますが、教育長就任を見越して異動先を上平中にした池野氏も相当なもの(皮肉です)。
      池野氏の行状については、詳しく述べてきたつもりですが、議員の中には、住民監査請求の結果さえ読んでいない人もいたのでしょう。
      何の質問もせずに教育長の<再任>を容認してしまうのが今の市会議員たちということです。
      原稿用紙3枚程度で良いので、「これからの上尾の教育行政について」という小論文を書かせるくらいの注文をつけてもいいと思うのですが…
      もっとも、池野氏は就任以来、この3月まで、どっか遠くへ行っても復命書や出張報告書を書かなかった人ですから、それは無理か。

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