”コロナ疲れ”の方へ、ゴッホ気分で塗り絵はどうですか?
記事No.74
コロナ禍の影響で、”stay home”が続く日々。なんとか正確なコロナ情報を得ようとしても、細かい字のグラフやデータばかり。それを見て頭がクラクラしてくるあなたは、もしや “コロナ疲れ” では?
今記事は、少し気分を変えて、ゴッホの〈塗り絵〉をご紹介します。
■ゴッホの塗り絵
フィンセント・ファン・ゴッホ《アルルの寝室》が塗り絵になっています。プリントアウトして彩色し、自分だけのゴッホに仕上げるのはどうでしょうか。
塗り絵がダウンロードできるゴッホ美術館のサイトはこちら。
ゴッホといえば、《ひまわり》が思い浮かびますが、所蔵している西新宿の東郷青児記念損保ジャパン美術館が、5/28よりSOMPO美術館として新しく開館予定。ぜひ無事に開館することを願います。
上記ゴッホ美術館サイトには、《ひまわり》の塗り絵も公開されています。
![](http://ageoombuds.com/wp-content/uploads/2020/04/6a10fb7737e929f75eb1711d3956d26f-300x237.jpg)
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今、家にいることが多いので、これは良いかもです、
探したら、こんなのもありました。
「モネの塗り絵」 http://www.creyon-nurie.com/impressionism/monet.html
コメント、ありがとうございます。
家の中にある色鉛筆やクレヨン、サインペンなどを使って塗り絵に挑戦するのもいいですね。
他には「ミュシャの塗り絵」もありますし、ほかの作家(画家)も見つかると思います。