上尾市の<大ポカ>は、中野教育委員の問題発言をさらに超えるレベルです。

ありえないことが起きました。  上尾市が発行している『あげお くらしのガイド』の「市立幼稚園」の欄に、とんでもないことが書かれていたのです。今記事ではこのことについてお伝えします。

No.163

🔷とんでもない大ポカ
まず、上尾市のHPに掲載された「新着情報」を見てみましょう。

スクリーンショットが見にくい方のために、市のHPに掲載されている文章を以下に転記します(分かりやすいように色替えしてあります)

『あげお くらしのガイド』2021-22の誤植について
掲載日:2021年5月25日
5月28日までに全戸配布を終了する予定の『あげお くらしのガイド』2021-22について、以下の箇所に誤植がありましたので、訂正し、お詫びさせていただきます。
今後、このようなことが起こらないよう、確認作業の徹底に努めてまいります。
【誤植の箇所】88ページ
平方幼稚園の注記に「※令和4年3月末に閉園します。」と誤記載
【誤植の原因】
3月定例会の議決の内容を反映させていただくべく校了日は3月30日とし、最終的に議決の内容を確認しながら編集を進めていましたが、当該箇所についての確認が漏れてしまったものです。

この文章が市HPの「新着情報」に掲載されたので、自宅に配布された『くらしのガイド』を見てみました。確かに88頁に「※令和4年3月末に閉園します」と記載されています(最下段)。

🔷議案は「継続審査」のはずなのに
上尾市の3月議会では、平方幼稚園閉園を執拗に画策する上尾市教委主導による「議案32号」は、文教委員会の審査結果を受け、継続審査とすることの賛否を問うものとなりました。
その結果、
賛成28票・反対1票で継続審査となりました。
すなわち、3月末の時点では、何も決まっていないのです。

この議案の採決は、3月23日におこなわれました。
ですので、「3月定例会の議決の内容を反映させていただくべく校了日は3月30日とし、最終的に議決の内容を確認しながら編集を進めていましたが、当該箇所についての確認が漏れてしまったものです」などという「言い訳」は見苦しいだけです。
ましてや、「誤植です」などと言って、自らの責任を誤魔化すことは、到底許されません。

※ちなみに、「反映させていただくべく」などという、聞いたことの無い表現は、少し調べるてみると、《意味的には、「~を可能にする」との、話し手の強い意思表明ですから、押しつけがましいことになり、せっかく「戴く」との謙譲表現を使いながら、背反する語尾が付く、いささか妙な表現と言わざるを得ません》と説明されています。

🔷「市立幼稚園は無くなった」と発言した中野委員
当ブログNo.152でもお伝えしましたが、3月4日に開催された教育委員会第2回臨時会の席上、中野教育委員(現在は教育長職務代理者)
から、驚くべき無知な発言が飛び出しました。
それは、「上尾市教育振興計画案」について、中野委員が発した「市立幼稚園は無くなりましたけど」というものです。
周知のとおり、3月市議会では「平方幼稚園閉園条例」は継続審査となり、まだ今後どうなるかは定まっていません。それを既定事実のように発言した中野委員は、「浅学非才」(4月1日に中野委員は自分のことをそう言っています)そのものだと言えます

🔷どちらも「救いようのない資質」丸出し
市のHPで「訂正とお詫び」を掲載してはいますが、なぜこのような記載になったのか、明白な誤りである文章を掲載した経緯についてもよく調べてみる必要があると思います。
一方の、中野教育長職務代理者も、本質的にこのような救いようのない資質の持ち主であり、自分で言うとおり、まさに「浅学菲才」そのものです。すなわち、地教行法で謳うところの「人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する」人物であるとは到底言えません。
上尾の教育を守り、開かれた教育行政にしていくためにも、中野教育長職務代理者には、一日も早く辞任していただくことを強く希望します。

投稿者: 館の住人

上尾市民。 「ひとりでもできる行政参画」を目指しています。 とりわけ、上尾市教育委員会や上尾市についての情報公開請求を契機として、教育行政や市政が改善の方向に向かって行けばと考えています。

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