上尾市会議員として最後の一般質問も舌鋒鋭く中身の濃いものでした。

市議選直後の上尾市議会12月定例会が終わりました。 今回で退任する議員は、議席順に、小川明仁・戸口佐一・渡辺綱一・鈴木茂・池田達生・長沢純・道下文男の各議員です。このうち、小川・長沢両議員を除き、5名が12月定例会の一般…

原市中HPに掲載の『学校だより(校長投稿)』への疑問と危惧

上尾市内の各小中学校で、子どもたちが何を学び、どのような学校生活を送っているのかを知るためには、それぞれの学校のHPの『学校だより』は欠かせません。 これから転居予定の方が「子どもが転入学する予定の学校の状況」を知るため…

市民による情報公開請求と「問い合わせ」で市教委指導課が慌てて対応

現在、教員の働き方改革に関連して「部活動の地域移行」が注目されています。 上尾市においても、「上尾市立中学校部活動地域移行推進協議会」が5月と10月に開催されました。5月の同協議会を私(当ブログ館主)は傍聴しました(傍聴…

疑問を契機にして、市民的視座から上尾の教育行政&市政を考えよう

当ブログで発信している記事の数が300を超えました。 記事の大半は、私(当ブログ館主)が情報公開請求等で入手した情報(すなわち、行政保有の資料)に基づいています。というのも、市政や教育行政が抱えている問題について、表向き…

立候補予定者からの「学校統廃合を考える市民連絡センター」への回答

昨日に引き続き、当ブログで入手した、市民団体から市議選立候補予定者に向けての質問とその回答についてお伝えします。 今記事では、「上尾の学校統廃合を考える市民連絡センター(事務局:吉田務氏)」から上尾市議選立候補予定者への…

年金者組合が上尾市議会議員立候補予定者にアンケートを実施しました

上尾市議会議員一般選挙が、11/26告示・12/3投票でおこなわれます。 (衆議院・参議院選挙は「公示」、それ以外は「告示」といいます) 議員がどのような顔ぶれになるのか、市民として大いに関心がありますが、「立候補予定者…

教育委員が5人は県内で9市のみ。7割の市では女性教育委員が複数。

当ブログでは、以前から「現在の定例会の様子を見ると、上尾市の教育委員は5人も必要無いのではないか」という観点での記事を投稿してきました。 私(当ブログ館主)があらためて埼玉県内の40市の「教育委員」について調べてみたとこ…

「統廃合ではなく、今ある学校をなくさないで!」の声を市教委に提出

11月2日、[上尾の学校統廃合を考える市民連絡センター]が広範な市民などから集めた「子どもたちや市民の願いにこたえる学校施設の更新を求める署名」が上尾市教育委員会宛てに提出されました。 今記事では、この署名の持つ意義と、…

上尾市図書館まつり[書評合戦]&美術館[常設展示室]のことなど

10月29日、〖上尾市図書館まつり〗の[書評合戦]に参加しました。 昨年に続き2回目のイベントですが、出場することで、とても楽しい時間を過ごすことができました。 今記事では、図書館の企画に参加した感想と、私(当ブログ館主…

傍聴席で違和感(&モヤモヤ感)を覚えた《学校給食運営委員会》とは

昨日(10月26日)、中学校給食共同調理場(場所は上平公園野球場の南側)で開催された《第2回上尾市学校給食運営委員会》を傍聴してきました。 学校給食について私(当ブログ館主)が関心を寄せているのは、市教委事務局が言うとこ…

上尾市の財政を考える「市民学習交流会」で出された意見を深掘りする

10月15日、市民学習会『上尾を”子育てを応援する街”に ~市財政から考える~』に参加しました。講師の渡辺繁博さん(埼玉自治体問題事務局長)の話は、自治体の財政について初めて聞く事柄も多く、大変参考になりました。 学習会…

「留守番も虐待」条例案の正式撤回で見えてきたこと&考えるべきこと

(少し長い記事です。ゆっくりとお読みください) 埼玉県内だけでなく、全国的に批判の的になった「子どもの自宅などへの放置を禁じる埼玉県虐待禁止条例改正案」について、埼玉県議会は10月13日、自民党県議団から提出されていた撤…

市教委事務局から「完全にコケにされた」教育委員たちの《資質》とは

当ブログ No.289記事 でお伝えしたとおり、市内中学校で起きた《いじめ問題》に関し、私(当ブログ館主)は情報公開請求しました。 「処分通知」の手交の際は、担当者として、市教委事務局指導課と秘書政策課の職員(計3名)が…

当ブログの資料《=教職員時間外勤務一覧》が市議会で活用されました

個人的な件(当ブログ館主の健康上の問題)で恐縮です。半月ほど胃炎が続きましたが、何とか体調が戻ってきました。 休んでいる間、おそらく当ブログへの訪問者数は減っているだろうと思いましたが、昨日久しぶりに確認したところ、閲覧…

「いじめ認定」が調査委員のメンバー構成によって変わった桶川市の例

上尾市立中学校で起きた「いじめ問題」については、「上尾市いじめ問題調査委員会」から出された『調査報告書』の公表により、教育委員会や学校の対応の拙さが浮き彫りになっています。当ブログでは、被害者側の『所見』で述べられた要望…

《いじめ問題》で市長・教育長らは自分たちの無責任さを認め謝罪を

前記事の続報です。 被害者が受けた心の傷は計り知れません。この問題は、徹底的に被害者側の立場で考えることが必要です。その意味で、市長・教育長・教育委員・事務局・校長らは、自分たちが「やるべきことをやらなかった」ことを率直…

「いじめ問題」上尾市教育委員会は被害者側の要望に沿った対応をせよ

市内中学校で起きた「いじめ問題」。 新聞各社は、上尾市の「いじめ問題調査委員会」が公表した資料等に基づき、この問題を一斉に報道しました。加害側の行為は明らかに犯罪であり、「学校と市教委が被害者生徒と保護者の意向に沿う対応…

《住民監査請求の記録》開示。市教委事務局の隠ぺい体質が明らかに

前記事でお伝えした「住民監査請求」の続報です。 残念ながら、監査委員が「文書が無い」と意見で述べているにもかかわらず、「棄却」という結果になってしまいました。これは市民としては納得できないことから、事実関係確認のため、監…

上尾市教委事務局の「いい加減さ」が際立つ[住民監査請求]の結果

当ブログNo.279&No.280記事でお伝えした「住民監査請求」の続報です。 結果は残念ながら「棄却」とされましたが、監査委員の報告に目を通すと、上尾市教育委員会事務局の「いい加減さ」や「狡猾さ」ばかりが際立つものとな…